いわき市議会 2020-02-28 02月28日-05号
◆35番(佐藤和良君) 次に、避難行動要支援者への取り組みについて、会派で視察しました岡山県津山市城西地区のまちづくり協議会は、1998年の吉井川水害で、ボランティア本部を立ち上げ、ゼロからの防災の取り組みとして、内閣府の地区防災計画作成モデル事業になりました。
◆35番(佐藤和良君) 次に、避難行動要支援者への取り組みについて、会派で視察しました岡山県津山市城西地区のまちづくり協議会は、1998年の吉井川水害で、ボランティア本部を立ち上げ、ゼロからの防災の取り組みとして、内閣府の地区防災計画作成モデル事業になりました。
それから、候補地案の資料に戻りますが、2点目のシティプロモーションの戦略についてでございますが、こちらはちょっと離れるんですが、岡山県の津山市を第1案として提示させていただきます。 こちらは、人口的には若干須賀川市よりは大きいんですが、中身的には、例えば移住、定住あるいは滞在型観光ということで、そのテーマに沿った戦略なんかを設定されておりまして、こちらも資料のほう2枚ほど準備しております。
しかし、本市には、山形市にあるようなプロのオーケストラはなく、津山市や松本市で開催しているような大規模な音楽祭もありません。 そこで、伺います。 そもそも、何をもって音楽都市・郡山なのか、改めて見解を伺います。
また、本市のフロンティア大使であり中央図書館の名誉館長でもある船山隆先生は、岡山県津山市で開催された第10回津山国際総合音楽祭、以下音楽祭の音楽監督を務めております。この音楽祭は1987年に瀬戸大橋架橋記念事業として第1回が開催され、3年ごとの開催となり、ことしでちょうど30年を迎えています。
〔生活福祉常任委員長 根本七太君 登壇〕 ◆生活福祉常任委員長(根本七太君) 去る9月開催の定例会において、当生活福祉常任委員会が閉会中継続調査の申し出をいたしました兵庫県姫路市並びに岡山県津山市の行政視察及び新年度予算編成に伴う所管事項調査を行いましたので、その経過と結果についてご報告いたします。 初めに、兵庫県姫路市の消防防災運動会、まもりんピック姫路についてであります。
②、2つ目でございますが、岡山県の津山市を挙げさせていただいております。
以前紹介した長野県松本市のサイトウ記念音楽祭、2015年からは小澤記念音楽祭のほかに、岡山県津山市で行われた第9回津山国際総合音楽祭は、昨年の9月13日から10月19日まで、クラシックから邦楽、のど自慢大会まで多彩なステージが32日間繰り広げられました。 そこで伺います。
この失敗例が岡山県津山市アルネ津山とか、日本国民に5万円配るぐらいの6兆5,000億円というお金なんですが、どこもものになっていないと。これからそういうところに補助金というのは慎重にしていかなければならない。会計検査院の決算ですか、どこにきいたんだ、この6兆5,000億円。本宮市もこういうときに本当に40%でるんですかね。
それから、親子で遊べる施設を整備してはどうかということで、宮城県の津山という北部に道の駅があるんですが、ここも山林のすごく盛んなところですが、ここはいろんな木工で製品も販売しているんですが、アスレチック的なやつをつくりまして、その上から滑り台をつくって親子で遊ばせるというのが今はやりになっていまして、郡山の大きな病院の前の公園にもあります。
今後の新たな事業展開につきましては、音楽文化の振興及び楽都郡山としてのシティセールスの観点などを踏まえ、文化団体やさまざまな音楽事業に携わる皆様の意見や、このたびフロンティア大使を委嘱する東京芸術大学名誉教授船山隆さんが企画構成を担当された津山国際総合音楽祭をはじめ他の都市の音楽祭なども参考にしながら、今後、多面的に検討してまいりたいと考えております。
調査項目1の放射線対策については、まず、平成25年3月4日、4月29日の2日間、委員会として交流のあった岡山県津山市の津山工業高等専門学校による新しい放射能除去素材の実証試験に立ち会うとともに、研究者と意見交換を行いました。 市内で行われた実証試験では、水中に存在するセシウムの除去に高い効果が得られることが確認され、新たな除染技術の実用化が期待されるものでありました。
当委員会では、去る11月5日から11月7日までの3日間の日程で、岡山県津山市、岡山市、及び広島県福山市を視察してまいりました。 それでは、まず津山市の視察結果からご報告いたします。 津山市は人口10万6,000人、岡山県の北東部、津山盆地の中央に位置し、古くは近畿と山陰を結ぶ出雲街道要衝の地であり、現在も美作地方の中核都市として、産業、文化、交通の中心となっております。
次に、歴史まちづくりについてでありますが、今回、私は津山市の歴史的風致維持向上計画を会派で視察してまいりました。その前には高知県の佐川町の歴史的風致維持向上計画も視察しておりますが、白河市も、言うまでもありませんが、いずれのところでも歴まち法を上手に使って魅力あるまちをつくっていこうという意気込みが感じられるところが最初の感想でありました。
全国の市街地再開発事業を見ると、第三セクターが行った広島市広島駅南口Aブロックでは、専門店街の売り上げの低迷や駐車場収入の伸び悩みなどから、広島市がつなぎ資金4億5,000万円を低利融資することになったり、また津山市の中央街区の再開発事業も今では行き詰まっています。
日程は、5月14日から16日の3日間で、視察地及び視察事項につきましては兵庫県篠山市の農業振興とグリーンツーリズムについて、岡山県津山市の商工業の振興と労働政策について。
岡山県津山市の再開発ビルについてです。 このところ、再開発ビルの成功例を聞きません。まず、近くの県内郡山の西口第一種市街地再開発事業を見てみたいと思います。市のビルとして24階建てで、商業テナント、定時制高校、市の施設などが入って、昨年3月オープンしました。このビルは、スタート時から10年据え置き、無利子による2億円の支援をもらいながらのオープンだったのですが、税金の投入が続いています。
平成12年の建設常任委員会の中で、全国の成功例として市が挙げていた岡山県津山市の例も、平成11年4月オープンでしたが、駐車場の駐車台数の推移を見ますと、オープン時に月4万 5,700台であったものが、2カ月後には3万 5,200台にも減り、商業フロアの売り上げも4月に7億 1,500万円であったものが、5月には5億 4,000万円と減り、売り上げ目標の3分の2になってしまったそうです。
今議会の建設常任委員会の中で、全国の成功例として市が挙げている岡山県津山市の例も、去年4月のオープンですが、駐車場の駐車台数の推移を見ますと、オープン時月4万 5,700台であったものが、2カ月後には3万 5,200台にも減っています。また、商業フロアの売り上げも、4月に7億 1,500万円であったものが、5月には5億 4,000万円となり、売り上げ目標の3分の2になってしまったそうです。
日程は5月26日から5月29日までの4日間で、視察先は京都府福知山市及び岡山県津山市であります。 まず最初に福知山市についてでありますが、市の概況は昭和49年に内陸工業団地として国内最大規模の長田野工業団地が完成、平成9年4月現在の立地企業は44社、従業員4,886人、工業出荷額1,700億円とのこと。
福祉に対する理解と認識を深める大会でもあり、その規模は、選手団、役員が約二千五百人、大会役員、競技役員が三千五百人、手話コンパニオン約五百人、ボランティアが延べ六千五百人、開閉会式観客を含めますと延べ六万人の規模が予定されており、福島市内が宿泊並びに大会会場となるだけに、市の対応はもちろんですが、市民の意識の高揚を図り、ボランティアへの参加がこの大会を成功させるかぎであり、昨年、市民クラブは岡山県津山市